ラン島の概要
ラン島はパタヤビーチから約7km沖にあり、船で30〜45分。6つの主要ビーチが透き通った水と白い砂浜に囲まれ、パタヤビーチとはまるで別世界です。市内からの日帰り先として最も人気があり、安くて手軽です。
島には約1,000人が定住し、学校、寺院、小さな病院、商店があります。希望すれば800〜2,500バーツで1泊し、夕日と翌朝の人けのないビーチを楽しむこともできます。
パタヤからの行き方
公共フェリーはバリハイ桟橋から毎日07:00、10:00、12:00、14:00、15:30、17:00、18:30に出航。片道30バーツ、45分でナバン桟橋(タワエンビーチ)に着きます。最安で最も信頼できる手段で、バックパッカーや急がない旅行者に最適です。
プライベートスピードボートは往復1,500〜2,500バーツでチャーター可能、わずか15分で好きなビーチに直行できます。1日で複数ビーチを巡りたい4〜6人の家族やグループに最適です。乗船前に必ずバリハイで料金交渉を。
ビーチの比較
タワエンビーチはメインで最もにぎやかなビーチ。サンベッドとパラソルが100〜150バーツ、レストランが並び、バナナボート、パラセーリング、ジェットスキーなどすべてのマリンアクティビティが揃い、初心者にぴったりです。
サメとヌアンビーチはずっと静かで、砂はきめ細かく水は透明度が高く、家族連れや人混みを避けたい人に最適です。ティエンとレームトンは最高のシュノーケリングスポットで、岸から数メートルでサンゴやカラフルな魚が見られます。
島の食事
ラン島のレストランのほとんどは注文式シーフードで、パタヤより20〜30%高めです。焼きエビ350〜500バーツ/kg、レモン蒸し魚450〜700バーツ、生エビ入りパッタイ150〜200バーツ。桟橋近くの地元人気店"Ran Pla Phao Na Ban"が定番です。
すべてのビーチに屋台とフルーツスムージーの店があり1杯60〜120バーツ。スイカシェイク、ヤングココナッツ、氷に乗ったカットフルーツは暑い日にぴったりです。1日の食費は1人あたり800〜1,200バーツを目安に。
マリンアクティビティ
タワエンビーチではバナナボート10分300バーツ、パラセーリング1回800バーツ、ジェットスキー30分1,500〜2,000バーツ、シュノーケルセット150バーツ。有名なジェットスキー破損詐欺に注意し、乗る前に必ず状態を確認しましょう。
島一周のシュノーケリングボートツアーは2〜3時間で1人600〜1,000バーツ、ランチ付き。スキューバはパタヤのMermaid Dive CenterやAquanautsなどに事前予約を。2ダイブで2,800バーツから。
帰り方とコツ
ナバン発の公共フェリー最終便は18:00、スピードボートはもう少し遅くまで運航します。夕日を見たいなら遅くとも17:00の便に乗り、パタヤ湾に広がるオレンジ色の光を帰りの船上から楽しみましょう。
コツ:週末より平日が空いていて料金も良いです。帽子、強力な日焼け止め、滑りにくいサンダルを用意。島のATMは少なく手数料も高いので現金を十分に持参し、モバイル電波が不安定なのでWi-Fiに頼らないこと。